長期協助南聖日語崇拜的平瀨義樹牧師即將要離開台灣要回日本,平瀨義樹牧師、光世師母在IGM台中國際基督教會牧會23年,同時,每月一次來南聖帶領日語崇拜,我們南聖日語牧區的弟兄姐妹很捨不得他們的離台,但在台灣出身的兩個兒女為了就讀(高中,大學)早在去年三月回國,他們一家人兩地分開已經一年多了,我們不能挽留他們,平瀨牧師預定6月底回日本,跟師母一起在東京・武藏村山教會牧會,期待疫情結束後我們在東京再會!上帝祝福平瀨牧師全家人!
非常感謝上帝,5月中旬台灣的疫情突然嚴竣,國境即將要關閉的那剎那,從日本過來的宣教師一家人平安入境台灣。新任宣教師久保光彥牧師帶著Sekina師母和4個幼兒(6,4,2,0歲)入境,需要提出各種防疫相關的證明,那一串聯的繁瑣手續,帶四個小孩一一過關,其一切為了台灣的日語宣教,特別是為了我們南聖的日語崇拜,想到這點令人感動不已,同時,深刻感受海外宣教的艱苦,懇求上帝大大紀念他們一家人的生命擺上。
【日本語牧区のみなさんへ】国境閉鎖になる前日に、久保先生御一家が無事台湾入りされました。光彦先生、せきな先生、愛実(あみ)さん(1年生)、留依(るい)さん(4才)、慈園(しおん)さん(2才)、誉主在(よしゅあ)くん(10カ月)も全員お元気とのことです。現在、健康観察の隔離生活を送っておられます。小さなお子さんとともにの不自由な生活になります。守られなさいますように、お祈りしましょう。お会いできる日が楽しみですね!
平瀬義樹先生は、台湾での23年間の宣教師としてのご奉仕を終え、日本に戻られ、東京都の武蔵村山教会で牧会の御用に当たられます。武蔵村山教会では、先に日本に戻られた光世先生がすでにご奉仕を始められておられます。明里さん、勝大くんの大学、高校での学びも、コロナの中ですが、無事進められているとのことです。
コロナが収束し、平常通りの礼拝が始まったら、久保先生のお子さんを中心に子供たちの日曜学校も始まればいいなあと思っています。また、日本に行けるようになったら、平瀬先生がおられる東京の武蔵村山教会、蔦田康毅先生のおられる北海道の札幌教会との宣教を見据えた交流も始まると思います。主のお導きのもと、祝されて歩んでいけるよう、祈りつつ来る日のために備えましょう!
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